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| 平成17年3月17日 赤磐郡4町が合併して、赤磐市誕生 | |
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| 左上 旧山陽町役場 現 赤磐市役所（本庁） 右上 旧赤坂町役場 現 赤磐市役所 (赤坂支所） 左下 旧熊山町役場 現 赤磐市役所（熊山支所） 右下 旧吉井町役場 現 赤磐市役場（吉井支所） |
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| 赤磐市市民憲章（左） 赤磐市は、豊かな自然と歴史、文化が調和したうるおいあふれる住みよいまちです。わたしたちは、このまちの市民であることに誇りと責任をもち、先人たちが築きあげた郷土と伝統ある文化を守りながら、活力にみちた安全で安心なまちをつくるため、この市民憲章を定めます。 1、お互いを尊重し、笑顔が輝くまちにします。 1、美しい自然と郷土を愛し、未来に伝えます。 1、いのちを大切にし、心とからだを健やかにします。 1、いきいきと働き、まちに活力をあたえます。 1、生涯を通じて学び、知恵と勇気とやさしさをそなえます。 市章（右） 赤磐市の「ア」をモチーフに、躍動感とふれあいのイメージを表現しました。赤は市民の活力を、緑は豊かにとりまく自然と文化と歴史を象徴し、未来をみつめ活気あふれる赤磐市の発展を意味しています。 |
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| 合併後新設された施設 | |
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| 合併後新設された赤磐市中央図書館 赤磐市立中央図書館 |
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| 左上 エコプラザあかいわ（赤磐市環境センター） 右上 赤磐市消防署 左下 赤磐市山陽浄化センター 右下 赤磐市国民健康保険熊山診療所 |
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| 山陽町 | |
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山陽町の頭文字の山を図案化したもので、山の字が円から二方へ飛び出して町勢の力強い飛躍と発展を象徴し、外の円は町民の団結と協調を象徴したものです。 |
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| 吉井町 | |
| 岡山農業公園ドイツの森クローネンベルク | |
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| 平成７年４月１９日オープン。当時の県道27号線は山陽インターまで渋滞していました。 園内は、木組みの家、ワイナリーなどドイツの街並みが広がり、四季折々の花が咲き誇ります。また動物とのふれあい体験をはじめ様々な体験プログラムも充実。園内には地元の旬の食材をつかったファーマーズバイキングもオープンしています。地元産のぶどうを用いた、フルーティーなワインを造っている是里ワイナリーもあります。 |
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| 吉井竜天（りゅうてん）天文台・オートキャンプ場 | |
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| （左）吉井竜天（りゅうてん）天文台公園 400ミリ反射望遠鏡や視聴覚室など備えた天文台と、テントが18張できるキャンプ場からなっています。標高470ｍの屋外観測場からは、遠く瀬戸内海から大山まで見渡せます。毎月の公開講座・無料観望会やゴールデンウィーク、お盆の特別観望会をはじめ、七夕の夕べ・名月鑑賞会など年間を通じご利用いただけます。 （右）吉井竜天（りゅうてん）オートキャンプ場 50のテントサイトの他、温水シャワーやコインランドリー等を完備。アウトドア愛好者に大好評の本格的なオートキャンプ場です。 |
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| 是里むら | |
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| リゾートハウスこれさと 山並みをのぞむコテージ風建物は見晴らしも最高！雲海から昇る朝日！満天の星空！ 咲き誇る四季折々の植物に、鳥や虫たちの奏でる音色！ありのままの自然を満喫できる是里むら。 また「猪しか通らない」と揶揄される整備された道路があるので自動車でも楽に行けます。 |
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| 熊山町 | |
| 熊山英国庭園 | |
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| 熊山英国庭園 平成12年 旧熊山町立小野田小学校（昭和63年閉校）の校舎と校庭を再生した英国風の庭園。四季折々の草花がさまざまな表情で庭園を彩っています。特に6月初めに咲き誇るバラの素晴らしさは別格で、入り口直ぐのバラで覆われたガゼボは見るものの目を奪います。 | |
| 赤磐市観光地 赤磐市観光協会 赤磐市郷土資料館 赤磐市の文化財 |
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